コーギーのJUJU♀&FO♂   いつも幸せな毎日            .
by junifo518
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ぶる君、幸せへの軌跡

     今日はちょっと長くなりそうですがぶる君の軌跡です。

     ジュニアの産んだ赤ちゃんは4人。

     ウチから旅だって行った子はこの3人。

c0154776_1752574.jpg


     めっちゃ可愛い子達でしょ〜?この茶色のキースが

     1番最初に私の知り合いのところへ、そして右の黒い子が

     ネットで知り合った人のところへ巣立ちました。

     最後までジュニア似のポー君(今のぶる君)を残すか

     成長に遅れのある心配なフォークを残すかで葛藤。

     こちらは当時のポーキー(ぶる君)
c0154776_17552291.jpg

     そしてこちらは当時のフォーク
c0154776_17554530.jpg


     本当は最初に黒いリースをもらった人はポーキーの

     事をすごく気に入ったのですが当初私が育てる予定

     だったのでリースをもらっていただきました。

     その方、ウチでもし飼わないのであればポーキーも...

     と言って下さり他へ行くよりも兄妹一緒に暮らせる方が

     幸せかな〜と思い結局3ヶ月を過ぎてそちらへ決めました。

     巣立った子の事は気になっていたけれ手放した子だから

     今いるジュニアとフォークを大切にしようと思いました。







     
     黒い子リースとポーキーをもらって下さった方は時々

     写メなどを送ってくれていましたが...何となく写真での

     様子がおかしいのです。

     家具の下の隅っこでおびえるようにカメラを見てる視線。

     マズルに輪ゴムの痕ののようなもの。

     そしてポーキーは耳の形が変形するほどのキズ。

     その方は「縄張り争いなのか2人が仲悪くて...」との事。

     写メを送ってくるくらいですからきっと悪気もないのでしょう。



     でも状況はどんどん悪化する様子。

     連絡が途絶えては怖いのでこちらも様子を見ながら返事を

     してずっと見守ってはいました。

     もちろん病院に見せて欲しいとお願いしました。
   
     2人をお渡しする時の条件でも「色々うるさい事は言いませんが

     ワクチンとフィラリア、体調の悪いときの診察治療は絶対に

     義務としてお願いします」と強く言ってもありました。



     その方は当初結婚して昼間も面倒を見れる奥様がいると

     話されてましたが後々それはウソと判明。

     他にもたくさんおかしな事が分かってきて私達の

     人を見る目のなさに反省しきりでした。



     そして巣立って1年過ぎた頃、その方から「ポーキーの

     身体のアチコチの毛が抜けてハゲが出来てる」とメール。

     出来たらこちらでかかりつけの病院へ連れて行きたい...と

     連絡すると2つ返事で相手からOKが。

     きっと金銭的な事で病院などもってのほかだったのでしょう。

     すぐに迎えに行きました。

     1年逢わなかったのに私の事は覚えていて足にすがってきました。

     翌日すぐに病院へ行くと「とてもヒドい状態。外傷もそして

     心のキズもとても深いみたいだから治療は長くなるよ。」と先生。

     身体はやせてパサパサの毛は痛々しいほど抜け落ちていました。



     とにかく相手には報告はしつつ治療を福岡で3ヶ月、

     そして実家へ連れて行ってからも更に半年続けました。

     実家の方でみるみるウチに元気になったポーキー。

     最初はなんにでもおびえるし、うなるし、他の犬には威嚇。

     本当に大変な毎日だったのによく頑張りました。

     実家の父にことのほか可愛がられいつの間にか愛嬌の良い

     子供達とも仲良く遊べるいい子になっていました。

     完治を知って先方は「どうしても返して欲しい」との事でしたが

     ポーがとっても辛かったであろう事はその方も十分心当たりが

     あるはずで、話し合いを重ね諦めていただきました。

     だってね、ポーキーは自分から帰りたいって願って

     ウチに戻って来れたんです。



     驚く事に先方はポーキーが戻って来ないと分かって

     半月もしないうちにチワワを飼ったそうです。


 
    治療が完全に終わって元気になった頃にはすでに2歳半。

     このまま新しい飼い主を探してまたポーに淋しい思いを

     させたくなくてもう探すのはやめました。

     でもいつかきっと運命の家族に出会えるよって。

     実家の両親もすでに2人の暴れん坊がいるのに加えて

     ポーまでなんてと〜っても大変だったはず。

     でも「いつまでも面倒みてやるから...」と言ってくれました。

     もう絶対に手放したくないな〜と思っていた頃に

     知り合いの男の子から「姉ちゃんがコーギーが欲しいと

     言ってる」と聞きました。でもウチはすでに成犬。

     でもこれが運命だったら...ととりあえずウチの子に逢って

     見てもらえないか聞いてもらう事に。

     1度もお店に遊びに来て下さって写真を見せて今までの

     話もちゃんとして、そしてとんとん拍子に逢ってもらう

     事になりました。実家にポーキーを迎えに行くとおとんも

     なんとなくこれが最後になるのかな〜とちょっとウルウル

     した感じで「もう帰ってくるなよ!」と強がり。

     家まで連れて行きご対面すると...それがとてもいい感じ。

     1週間トライアルって事で私もウルウルしながらお別れ。

     その後、近況報告はいただくのですが決定のお言葉がなく

     戻ってくるかな〜とやきもきしていたらもうすでに

     新しいお家にすっかり溶け込み、もう返したくないと

     思って下さる事が分かり...そのまま帰ってきませんでした。

     新しいパパ&ママには本当によくしていただいて

     それだけでなくママのご実家でもアイドルのように可愛がって

     もらっています。実家のお母さんは「ぶる君のような

     可愛い子をいただいて本当にありがとうございます。」と

     半泣きされるほど溺愛してくださってるんですよ。

     その言葉に私も半泣きで「こちらこそありがとうございます」

     今のポーキーは「ぶるーの」という新しい名前でとっても

     素敵な幸せな犬生を自分の力で引き寄せたんだな〜と

     私も感無量です。そんなこんなで思い入れも強いのかな?

     最初にウチに残ったとしても今の幸せには敵わないもんな。

     本当に良かったね。ずっと幸せでいてね。

     大好きだよ!
 
     ぶるパパ&ママず〜っとよろしくお願いします♪
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by junifo518 | 2009-01-23 18:32